セラピールーム・プリズム主催

自分で生きる!! アドラー心理・勇気づけ ワークショップ

【お知らせ】
アドラー心理ワークショップは、セラピルーム・プリズムオリジナル章付で、全7回クラスとなります。

今、話題のアドラー心理を学び、人生を前向きに生きるチャンスにしてください!

毎回ワークが中心ですので、分りやすく体感&実践いただける内容です。

 

 

 

 

 Zoomで学ぶ♬ TRプリズム・オリジナル章付

≪アドラー心理・勇気づけワークショップ 全7回コース≫ 

◆参加費:29000円/全7回(教材費・送料込)  
◆再受講生:5000円+3000円(+NEWクラス1回分)=8000円


☆2日間集中コース
開催日:4月15日&16日  時間:9時半~17時半

☆水曜日午前クラス(5月12日新月スタートビックリマーク
開催日:5月12・19・26  6月2・9・16・23

時間:10時~12時

 

 

 

お申し込みはこちらよりどうぞ♪ 

 

 

 

 【セラピールーム・プリズムオリジナル 第13章】

特別編照れ私がアドラー心理で伝えたい考え方をぎゅぎゅぎゅっとまとめてお伝えするオリジナル章となります。 12章のワークに入っていない内容も含まれるので、よりアドラー心理を深めていただけます。


 

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アドラー心理の中には、今注目を浴びている様々な手法が含まれています。

 

リボンセルフコンパッション

リボンポジティブ心理学

リボンアサーティブ

リボンアンガーコントロール

リボン傾聴

リボン自己肯定感を上げる意識

ETC...

 

アドラーさんは組織や派閥などを作らなかったので、名前が使われて来なかった経緯があるそうですが、コーチングや自己啓発なども含め様々なところで、その考え方が使われています・・・NHAもその一つでした花火

 

 

 

☆セラピールーム・プリズムにて、対面ワークショップも受け付けています。
こちらは、お問い合わせよりリクエストください。

 

 

☆お問い合わせ、お申し込みはこちらから♪
申し込みページ
 
             

 

★12章・それぞれのテーマ

アドラー心理を身に付けるために、12種類もの実践的なワークが体験できます

第1章・テーマ

【さまざまな見方・考え方の存在を認める】それぞれの眼鏡の世界を知るを体感♪

第2章・テーマ

【聴き上手になる】聴き下手って?聴いてもらった時の感覚を味わうを体感♪

第3章・テーマ

【言い方を工夫しよう】より適切なものの言い方を体感♪

第4章・テーマ

【感情と上手に付き合う】感情にいい悪いはないこと。受け取ることが重要を知る♪

第5章・テーマ

【自分のライフスタイルを明確にする】自己概念を明確化してみる診断チェック♪

第6章・テーマ

【セルフトークを意識する】日常、自分が自分に語り掛けている言葉を意識して使うを体感♪

第7章・テーマ

【目的を意識する】言葉や行動の裏にある本当の目的を知る♪

第8章・テーマ

【自分の人生を引き受ける】人生の主役は私自身であり、その行動は選択するもの♪

第9章・テーマ

【自分のよさを再発見する】ダメ出しじゃなくヨイ出し!を学び身に着けてみよう♪

第10章・テーマ

【あたりまえの価値を再確認する】当たり前の中の「すごい」を見つけて表現するコツ♪

第11章・テーマ

【物事を前向きに考える】リフレーム技術で、前向きに物事を捉えることが出来る♪

第12章・最後のテーマ

【勇気づけをする】勇気とは困難を克服する活力。まんまの自分を認め信頼することを体感して、その私で広がること♡のための最後の学びです♪

 

【セラピールーム・プリズムオリジナル 第13章】

特別編照れ私がアドラー心理で伝えたい考え方をぎゅぎゅぎゅっとまとめてお伝えするオリジナル章となります。 12章のワークに入っていない内容も含まれるので、よりアドラー心理を深めていただけます。

 

 

 

アルフレッド・アドラー 

 

オーストリア出身の精神科医、心理学者、社会理論家。フロイトやユングと並んで、心理を確立した一人と言われ「心理学の3大巨頭」と呼ばれています。


そのアドラーは、精神的な病に苦しむ人の治療ではなく、精神的に健康でありながらも、より進歩・成長したいと望む人たちと関わりが強く、主体的な意思を持つ人間性に注目し、その無限の可能性を引き出そうとする人間性心理学を研究し、のちに有名なマズローの欲求段階説にも影響を与えました。


「人間は、環境や過去の出来事の犠牲者ではなく自らの運命を創造する力がある」

「あなたを創ったのはあなた。あなたを変えうるのもあなた」


として、自分を主人公とする心理学といわれています。

 

~主に「まんがでやさしくわかるアドラー心理学」より引用~